リストレスト付マウスパッドで手首の痛みとさよならした

mouse商品レビュー

マウスを使い続けていると手首が痛くなって作業できなくなるので、手首に負担がかかりにくいマウスパッドをようやく買いました!

こんにちは、makoto です!

パソコン作業で健康を犠牲にしてませんか?私は犠牲にしている側だと思いますが…。この時代、パソコンがないと仕事とか勉強とかができないので、なるべく体への負担を減らしたいですね。

痛みや冷えとの闘い

パソコン作業で特に負担がかかるのは、、それから手首です!キーボードの打ちすぎで腱鞘炎になるという人もいますよね。

痛すぎて作業できなくなったら詰んでしまうので、キーボードやマウスを「エルゴノミックデザイン」のものに変えるという対策があります。(私が使っているマウスは以前の記事に紹介しました!)

ただ、マウスを変えても痛いことには痛いのです…。肩こりなどにはなりませんが、ずっと机に接している手首には負担がかかり続けています。

冬になると机の冷たさが手首に伝わってくるので、手首の血管を通る血液を冷やしてしまい、指先が冷え冷えになってしまいます!

リストレスト付きマウスパッドを買ってみる

そもそも、マウスパッド自体使っていなかったのですが、手首を休めるクッションがあればきっと快適になるはず!と思って、リストレストとマウスパッドが一体になっている商品を買ってみました。

いきなりインターネットで買うと、経験上失敗することが多いので、予め店舗でどんなタイプがあるのか確かめてきました。

1.低反発タイプ

一番多いのが恐らくこのタイプです。手首が包まれるような感じのクッションが付いています。

商品によって反発具合というか柔らかさが変わってくるので、実物を確認したりレビューを読み漁ったほうがいいと思います!柔らかすぎると、触り心地はよさそうですが、安定性がなくて疲れてしまうかもしれないですね。

2.ハードタイプ

高反発なクッションが付いているタイプです。手首が包み込まれるというよりも、手首を乗せるという感覚で使います。

手首が疲れるのは机についたまま重みがかかるせいなので、手首の位置を上げるだけでもかなり変わってくるといわれています。ハードタイプは手首の安定性に優れているので、こちらのほうが好みの方もいると思います。

3.ゲルタイプ

クッションの中身がゲルになっているタイプです。手首のフィット感が最もよさそうです。低反発タイプ以上のフィット感を求める方はこちらがいいかもしれません。

まとめ

結局、低反発タイプのものを選びました!キーボードには元々アームレストが付いているのですが、最近メカニカルキーボードもいいな~と思っているので、買ったときに備えてマウスパッドとセットの商品にしました。

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毎年冬には指が冷えてしもやけになりやすかったので、リストレストで少しでも改善されることを祈ります…!

最後まで読んでいただき、ありがとうございました!

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