【プレートアップ攻略】アップグレードデスクを使いこなす!

black frying pan with spaghetti sauce near brown wooden ladle and ripe tomatoes ゲーム攻略
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PlateUpには、アップグレードデスクという家具があります。このアップグレードデスクを使いこなすと、設計図をアップグレードできるため、ゲームが攻略しやすくなります!

レストラン経営シミュレーションゲーム「PlateUp!(プレートアップ!)」では、毎日新しい家具や調理用具がもらえます。

そのなかでプレイスタイルに合うものを選んでいくことが、PlateUp攻略で重要になってきます。

アップグレードデスクの使い方

アップグレードデスク(英語名称:Research Desk)は、通常40コインで購入できます。このアイテムを使うと書類棚(Cabinet)に保存している設計図を1営業日に1回アップグレードできます。

アップグレードしたアイテムは機能が強化されるため、積極的に使っていきたいところです。

書類棚には設計図を一枚保存できますが、この設計書をアップグレードするにはアップグレードデスクを書類棚の周囲8マスのどこかに置く必要があります。

アイテムをアップグレードするには、書類棚にアップグレードしたい設計図を入れた状態で、営業時間内にアップグレードデスク前に立ってインタラクトします。

(キーボード操作ではOキー、XboxコントローラではXボタンを長押し)

アップグレードできるアイテム(特に使いそうなもの)

アップグレードできるアイテムは、設計図にプラス(+)マークがついています。

一度アップグレードしたアイテムでも、設計図にプラスマークがついていれば、再度アップグレードすることができます。

(英語表記でプレイしているため、日本語表記がわかりませんが、なんとなく雰囲気でわかっていただければ幸いです。)

一部、日本語でのアイテム名を調べました(HobとSafety Hobが同じ名称だったり、ゴミファイヤとかいう名称だったり、公式翻訳にツッコミどころが多い…笑)。

  • 調理用具
    • コンロ → スーパーコンロ(Danger Hob)/コンロ(Safety Hob)
    • オーブン → 電子レンジ
  • キッチン家具
    • ごみ箱(Bin) → ゴミプレス(Compactor Bin)/ゴミファイヤ(Composter Bin)/ごみ箱 大(Expanded Bin)
    • カウンター → フリーザー/キッチンスペース(Workstation)
    • フードプレート(Prep Station)→ フリーザープレート(Frozen Prep Station)
  • ダイニング家具
    • ダイニングテーブル → バーテーブル/メタルテーブル/シェアテーブル(Table -Simple Cloth)/リッチテーブル(Table – Fancy Cloth)
  • 清掃用具
    • シンク → つけ置きシンク(Soaking Sink)/パワーシンク/ビッグシンク(Wash Basin)/食器洗い機(Dish Washer)
    • モップ → 高速モップ(Fast Mop)→ ロボットモップ
    • フロアバッファ → ロボットバッファ

アップグレードの仕方やアップグレードするアイテムについての詳細は、以下のまとめをご参照ください。

【プレートアップ攻略】アップグレード一覧をまとめてみた
プレートアップで星5、さらにその先を目指すのであれば、アップグレードを理解するのが近道です。今回は、どのアイテムが何にアップグレードされるのか、まとめてみました!

アップグレードすると便利なアイテム3選

キッチンスペース(Workstation)

通常のカウンターより、野菜や肉を切ったり小麦をこねたりするスピードが速くなります。

ナイフや綿棒を持っていればもっと速く処理できるようになりますが、なかなか出現しません。カウンターの設計書は高い頻度でもらえるため、手軽にスピードアップするのに便利です。

食器洗い機

デフォルトで設置されている初期シンク(Starter Sink)は洗うスピードが通常のシンク(Sink)よりも少し遅いです(通常シンクの75%の速さ)。

シンクのアップグレードアイテムは種類が多く、食器洗い機を引き当てるまでに何度かアップグレードする必要があるかもしれませんが、それでも食器洗い機を狙う価値があります。

食器洗い機は1度に4枚の皿を自動で洗うことができるため、うまく使いこなせば自分で皿を洗う時間をまるごと省略できます。

ロボットモップ

油汚れが床に散らばると足が滑るようになるため、移動が困難になります。

店のスタイルで汚れを減少させたり、特に汚れやすいところにキッチン床ガード(Kitchen Floor Protector)を置くことである程度軽減できますが、それでも自分でモップを振り回す必要があるでしょう。

ロボットモップを導入すると、店の中を周回しながら油汚れを一瞬で取り除いていくため、掃除の手間が省けます(店内が広すぎると、ロボットの周回に時間がかかるため、複数台用意したほうがよい)。

アップグレードデスクの注意点

必ずしも上位アイテムにアップグレードされるわけではありません。同じカテゴリのなかで他のアイテムに変更されるようになっています。

また、すでに設置されているアイテム(最初から店内にあるもの、設計図から購入したもの)は、アップグレードできません。

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