【デュアルモニター】モニターアームのメリットとデメリット

商品レビュー

私はデュアルモニター環境にするためにモニターアームを使っているのですが、便利に感じる一方で結構ビミョーなところもあるんですよね…。

こんにちは、makoto です!

机に固定した金属製のアームの先端にモニターを付けることで、モニターの位置や高さを調整するために使うモニターアーム。

なんかかっこよかったので私も以前に購入して、今も使い続けています。

ただ、一時期取り外していたこともありました。モニターアームはメリットもありますが、使い方によってはデメリットのほうが大きいこともあるんですよね。

これからモニターアームを使ってみようと思っている方は参考にしてみてください!

モニターアームの種類

アームの構造

ガス圧式は水平アーム式に比べて太く重い構造になっています。特に上下の移動はスムーズですが、下に動かすと同時に手前の方に出てしまいます。

水平アーム式は上下の移動はアームの位置を変更する必要があるのでネジを止め直す必要がありますが、スマートな構造なので省スペースです。

固定方法

大きく分けると、机の天板に挟んで固定するタイプ、机に穴を開けて固定するタイプ、壁やポールなどに固定するタイプに分けられます。次で詳しく説明していきます。

モニターアームの固定方法の違い

グロメット固定式

机に挟んで固定するタイプです。

机を傷めずに設置することができますが、ちゃんと挟まないとモニターの位置を調整するときにアームごとずれてしまいます。特別な工具が必要ないので、取り付けも比較的簡単に行うことができます。

クランプ固定式・ネジ固定式

机の天板に穴を開けて固定するタイプです。

机に穴を開けるので、モニターアームを使わなくなったときにも跡が残ってしまいます。また、穴を開けるためのドリルも必要になるでしょう。

グロメット固定式に比べると、少しハードルが高い気がします。

壁面固定式・壁面ブラケット固定式

壁に固定するタイプです。

ネジで壁に直接固定するものは賃貸では利用できませんし、持ち家だったとしても穴を開けることになるので、心理的なハードルがありそうです…。

ポールマウンタ式

ポールに挟んで固定するタイプです。

モニターを付けたアームは重みがあるので、頑丈なポールが必要です。耐荷重が大きいつっぱり棒とかでも設置できるかもしれませんが、ちょっと怖いですね。作り付けのポールや頑丈なラックなどにつけるのが現実的な気がします。

モニターアームのメリット

机が広く使える

モニターを支えていた足はモニターアームに取って代わるので、机がより広く使えるようになります。

また、モニターを少し高くするとその下に物を置くことができるので、スピーカーや小物を置くスペースができます。

モニターの位置や高さを変えられる

ミドルクラス以上のモニターなら足に位置調整機能がついていることがありますが、格安モニターであってもアームにつけることで、上下左右、前後に移動できるようになります。

モニターの足が壁に当たることもないので、より奥に設置することができます。モニターアームが伸びる場所であれば、机の上でなくてもいいのです。

角度や向きを変えられる

すごく安いモニターアームには機能がついていないこともありますが、チルト機能とも呼ばれる前後の角度調整や向きを変えて縦置きにするなど、柔軟に動かせる商品が多いです。

安価なモニターで縦置きにしたいといった要望を叶えることができます。

モニターアームのデメリット

モニターの向きが斜めになることがある

モニターの向きを変えることができるので、水平に戻すのが大変だったり器具が固くて調整がうまくできなかったりすることがあります。

斜めの画面を見るのはなんとなく気持ちが悪いと思うので、スマホの水平器などを使って調整するといいかもしれません。ただ、私の使っているモニターアームは回転する部分が固めなので、調整が難しいです…。

調整が利かないことがある

モニターアームが伸縮する場合、伸縮部分を収めるスペースが必要になります。

特にガス圧式で動かせるモニターアームは太く、動かせる角度に限界があるので狭いスペースに設置するとモニターがかなり手前に来てしまうこともあります。可動域は結構重要です。

机が傷つくことがある

机の天板を挟んで設置するグロメット固定タイプなどは、数キロの金属の塊を一点で支えているため、かなり強い力で天板を挟む必要があります。

緩衝材がついていないものもあるので、そのまま設置すると天板に跡が残ることがあります。

設置するときに気をつけること

机の耐荷重

モニターアームを設置するときは、モニターの重さとアームの重さの合計が机の耐荷重を下回っている必要があります。そうでないと天板が曲がってしまうんです。

特にガス圧式は重みがあり、私の環境ではモニター 4kg x 2 + モニターアーム 2kg で合計 10kg です。グロメット固定式なので机に挟んで使っていますが、耐荷重ギリギリなのでモニターを動かしたときに天板がゆれることがあります。

設置する順番

モニター2枚をつけたモニターアームは合計で 10kg と結構重く、これを机の上で支えながら下から挟み込むという作業は一人でやるにはキツめです。

誰かを呼んで一緒に作業するか、モニターアームだけ先に設置してからモニターを付けるほうが圧倒的に楽だと思います。

まとめ

机の上がすっきりしてモニターの位置や向きを調整できるというメリットがある一方で、画面が水平でなかったり思い通りの位置に設置できなかったりというデメリットもあります。

モニターの下を有効活用したいというのであればモニタースタンドを使うという手もありますね。

私が使っているのは Loctek が発売しているガス圧式モニターアームです。

Loctek ガス圧式モニターアーム ディスプレイアーム 17-30インチ2-9kgモニター対応D9D
Loctek ガス圧式モニターアーム ディスプレイアーム 17-30インチ2-9kgモニター対応D9Dの通販

他にもいろいろな種類があるので、用途に合わせて比べてみてください!

また、格安モニターアームのレビューもよければ参考にしてみてください!

格安デュアルモニターアームの品質を検証してみた
Amazon's choice で税込 3,000 円という激安で売られていたデュアルディスプレイ用モニターアーム。レビューを見る限りはそこまで悪くなさそうですが、品質はいかに!

最後まで読んでいただき、ありがとうございました!

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